2025年10月
2025/10/29
2025/10/28
大利神社と八坂神社に
寝屋川市駅周辺散策
大利神社と八坂神社に参拝するも今日は何故か恐れ多くて写真は撮りませんでした。
その代わり寝屋川市駅前の用水路写真です。
⇩三枚板舟(さんまいだふね)」
友呂岐緑地にある史跡「三枚板船」【寝屋川フォト】
https://www.neyagawa-np.jp/place/place-boat-20210123.html
⇧右側が寝屋川市駅です。
⇧左側が寝屋川市駅です。(今日もスマホです。)
2025/10/27
2025/10/26
2025/10/24
気功
お不動様の気!
大日大聖不動明王立像(ネットより引用)
不動明王は仏教において極めて重要な神格!大日如来の化身とされ、宇宙の真理そのものとされている。
迷いや欲望を断ち切り、人々を仏の教えへと導いてくれる存在です。元々はインド神話に登場する三大神の一人であるシヴァ神とされ、弘法大師によって日本に伝えられた。
⇧気が分かる様になると指先から出るのが見える様になります。
⇧オーリングテストというのも有りますが・・・
⇧兄弟子の指導で気を回す練習を信者さん達と始め、右回りと左回りをやったのですが兄弟子がわたしの所にきて、「〇〇さんもう一回私に気を送って見てください。」と言われたので訳分からないままやって見たら、「おー凄い!〇〇さん凄いですね~!」と感嘆されていました。その様にして日々修行と鍛錬などしている内にわたしにも気が分かる様に為って来ました。だから何?と言われそうですが(^-^;
⇧この様にコップに手を翳すだけでビールの気も直ぐに抜けてしまいます。
⇧お不動様の気を受けるとこんな感じでずっしりと感じられます!要するにレベルが低いのが気功でレベルが高くなると仏様の力、所謂神通力と言います。仏教において悟りを開いた存在や菩薩が持つ超人的な能力を指します。これらの力は他人の心の中を読むなど、人知を超えた能力を含みます。特に、釈迦(仏教の創始者)は、六神通(ろくじんずう)と呼ばれる六つの神通力を持っていたと言われています。
⇧⇩気の鍛錬中です。
2025/10/23
想い出のバイク
青春の1ページ
中?高校生の頃に乗っていたトーハツ(東京発動機)の125ccツースト単気筒エンジンが懐かしく思い出される。
ネットで検索したら出てきました。 この後もトーハツの125cc遠心クラッチ式のバイクでした。以降ホンダのベンリー125ccやホンダのスーパーカブやスズキの125ccバンバンやホンダのCB750ccそしてヤマハのXJ650ccSPそしてホンダのVTZ250ccで最後に載ってたのがヤマハの後方排気TZR250ccでした。バイクは車と違って身体でもろに風を受けるので最高に気持ちが良いですね。正に風に為る感じ!風に為ってしまった方も多いですが・・・(*_*;
前面映像の方が迫力出るんだけど当時はカメラ高価なのでハイ8のビデオカメラをタンデムシートに固定して撮りました。
⇧元のカラーリング⇩好きな色にカラーリング
母親を見送った後は独りに為り、青春Ⅱ気分で峠を走っていました。
2025/10/21
日本に居るとは!
思わずドッキリ!
前回カモノハシに似た生き物を見つけた所よりも少し先の方での事でした。この日は650ccのアメリカンタイプのバイクで上流を目指して林道を走っていたのですが・・・
⇩当時乗っていた愛車のバイクです。
⇩因みにこれらの木は椎茸の【榾木】(ほたぎ)と言います。
⇩椎茸はこの様に生ります。
⇩その椎茸の【榾木】を山主が置いているのかと思いきや?動いている!
⇩ライダーはAIが作ったもので私ではありません。
何と大蛇(田舎ではだいじゃとは言わずに「おおへび」と言ってました。)だったのです!私が子供の頃に父が近所の小父さんとよく大蛇の話をしていたのですが、子供心に「日本にそんな大きな蛇なんか居る訳無いのに・・・」と思ってました。
ところが目の前にその大蛇が要る!本当に居たんだと感動していました。暫らくすると大蛇は音もなく藪に消えていきましたが、わたしは興奮していて少しの間茫然としていましたね。不思議と怖さは感じなかったです。ただ感動しきりと言ったところでしょうか。今は「ななせダム」の底に為ってしまったけど、あの大蛇どうして居るんだろうかと気に為ります。
間違って大蛇を踏まなくて良かったなと思いました。ウナギは食べるけど蛇は嫌いと言う人は多いですね。嫌いな方御免なさい!
カモノハシ?
七瀬川にカモノハシ?
水恐怖症の私も大人に成って経験値も上がり、怖い乍らも水際で遊ぶ事が出来るようには為って何と一丁前に渓流釣りをするように為ったのです。
実はその渓流でオーストラリアにしか居ないと言う「カモノハシ」によく似た小さな生き物を見つけ、足元で約3分間くらい観察し続けました。当時デジカメなどは無く撮影出来て無いのが悔しくて残念で為らないです。
その場所と言うのが今は「ななせダム」と言うロックフィル式のダムが出来てしまい,「のつはる湖」と言うダム湖に沈んでしまいました。
大分市野津原七瀬川にロックフィルダムとして高さ約92メートル、長さ約500メートル、総貯水容量約24,000,000立方メートル、有効貯水容量約22,400,000立方メートルで洪水対策と多目的ダム。2019年(令和元年)11月24日竣工
このダムが出来る前の渓流で見たものがこんな感じです。
尻尾以外はほぼカモノハシと同じだったですね。推進15センチくらいの浅場でしたが目を閉じて餌を探してる表情が可愛かったです。私は何をしていたかと言うとアマゴ釣りの餌であるクロカワ虫を探している最中でした。下流から何かが泳ぎながら上がって来るので興味津々目を離さずに見ていました。わたしの足の間を潜って進むのが何とも言えない程キュートでしたね。結構長い時間見ていましたが、少なめに見てもおそらく3分くらいのものでしょう。今でもはっきりと覚えています!
2025/10/20
林道を歩く少女
人気の無い林道を少女が一人
昔の事にに為るが私がまだ30代の頃だったと思う。酷道険道好きの同乗者と人里離れた林道を愛車で走っていた時の事である。こんな山奥の林道をまだ幼い少女が一人で歩いていたのだ。
不思議に思い乍らその少女追い越したのだが・・・
追い越して直ぐにバックミラーを見たらその少女の姿が無い!同乗者に「今の女の子見たか?」「おー見たっ!」、私が「その子が消えた!」と言ってすぐに車を止め降りてみたが何処にもその子は居ないのだ。隠れるような道も場所も無い!暫らく探したが居ないので帰る事にしたが、その車中で「ひょっとしてその女の子は幽霊かも知れん。」と同乗者が言うので、私も「そうだよな、こんな山奥に幼い女の子が一人で居る訳無いよな。」と、ちょっと悲しい気持ちになって帰路に就いたのだが未だに不思議でしょうがない!
因みにその少女の背格好と髪型衣装は今でもはっきり覚えている。
多分誘拐されてこんな山奥に連れて来られ、〇されても家に帰りたくて歩いていたのだろう。悲し過ぎる😢
2025/10/19
2025/10/18
UFO
UFOとの遭遇!
若い頃よく車で夜中に出掛け、山中をパトロールをしていたと言っても現在の若者みたいな廃墟探索などでは無い。ただ何かを求めてのものだったのだが、そろそろ会社の出勤時間がと言う事で帰路に就いたのだが、ちょうど陽が昇り始め山の頂を照らし始めていた。
杉林の横を走っていると何か金属的な光沢の有るものが右方向から目に入る。気に為るのでその方向に目を凝らし乍ら少し開けた所で急いで車を止めて見ると、山の中腹に浮いているもの、それは紛れもなくあの有名なアダムスキー型UFOだった!ビデオカメラを持っていたのでちゃんとした動画撮ろうと、もっと開けた所へと車を走らせて山の中腹見たらUFOはすでに消えていた。
こんな感じだったのだがビデオに撮れなかった事が今でも悔やまれる。至極残念!
UFO
UFOとの遭遇!
若い頃は車に乗ってよくパトロールに出掛けていた。現在の若者みたいに廃墟探索などでは無いのだが、ただ何かを求めて山中などを徘徊していた。
そんな折そろそろ出勤時間だから帰ろうと山中の道を走っていた。陽が昇ってきて山の上を照らし出していたのだが、ある山の中腹に金属的な光沢の有るものが目に入った。
走り乍ら杉の木々の間からその物体を凝視し続け開けた場所でよく見ると、それはあの有名なアダムスキー型のUFOだった!
2025/10/15
水恐怖症
水の恐怖が半端ない!
2~3歳の頃からだったと思う。今でも鮮明に覚えているが兎に角水が怖かった。
昔はアスファルト舗装は一般的で無く、国道も県道も普通に砂利の地道で雨の降った後によく水溜まりが出来ていた。その水溜りが異常に怖かったのだ。
普通の子供なら喜んで水溜りの中に入り遊びまわるのだろうが、水溜まりに映る青い空が深さを余計に強調しわたしは怖くて足が竦んでしまっていた。
怖くていつも母のスカートの裾を掴んで固まっていた。
きっと母も情けない事だったろう。
川の流れや淵なんて恐怖以外の何物でもない!
水面を見ると吸い込まれそうになる恐怖!
普通の人なら何でもない水面が唯々怖いのだ!
大人になった今でも恐怖心は消えていない。経験値で克服出来たかの様に思うのだが不意に水辺が見えるとゾクゾクっとして胸が締め付けられる!
水恐怖症の専門サイトで調べてみたら思った通りの事が書かれていた。
水恐怖症:子供の頃に川や淵または湖で溺死するなどの死の経験をした可能性があります。(一部抜粋)との事でした。
やはり前世では溺れ死んでいた訳で納得でしたね。
他の兄弟は全くそんな事は無く、今でも不思議がります。
画像はAI(Google ImageFX)で作りました。
2025/10/14
2025/10/09
2025/10/07
2025/10/02
ナス科のオオセンナリ
オオセンナリ?
若しくは「黒鬼灯(クロホオズキ) 」?
クロホオズキ(黒鬼灯・黒酸漿) は、 オオセンナリ(大千成、学名:Nicandra physaloides) の園芸品種で、ナス科オオセンナ属の一年草です。 ホオズキとつきますが、ホオズキ属ではなく、オオセンナリ属の花です。 オオセンナリと似ていますが、違いは、葉に黒い棘があるか、花の基部の色が何色かなどが、同定の決め手になるとのことです。(かぎけんWEBさんより抜粋。)
⇩打上緑地の歩道(彼岸花)
相変わらずのスマホ撮影ですがご容赦くださいね!





































































































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