団塊の青春時代
未だ夢もあり、希望に満ちていた青春時代。
初めて買ったレコード、それは安達明と言う人の「女学生」。確か高一だったと思う。甘い歌声に誘われついつい(*^_^*)。その頃は白黒テレビ全盛期で、歌と言えばラジオから流れてくるのが主流だったかな?いやテレビでも結構やっていたみたい?吉永小百合の「いつでも夢を」はテレビで見たのを覚えている。御三家の歌も大ブームで、私は特に西郷輝彦と舟木一夫の歌が好きだった。そんな中で梶光夫や北原謙二の歌は別格である。
昔懐かしい歌声はまずこの「女学生」からどうぞ。
http://www.youtube.com/watch?v=0e6zeZdQA8A
舟木一夫の「初恋」はこちらからどうぞ。
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コメント
私の買った最初のレコードはアグネス・チャンでした。新御三家/郷ひろみ・野口五郎・西条秀樹は知ってますが…。舟木一夫の「絶唱」はたまにカラオケで歌いますし、リクエストされたこともありますが、リアル・タイムで聞いた記憶はありません。ただ、青春時代の歌(かぐや姫、グレープ、ふきのとう、イルカ、チューリップなど)は楽譜がなくても伴奏できたり、歌詞がなくても歌えたりする曲は多いです。新しい歌は、ほとんど覚えられませんが。
投稿: TAC | 2010/03/29 23:09
一世代違うとそんなものなんでしょうね。でも、さだまさしやチューリップの歌は私も大好きです。
投稿: 花形 みつる | 2010/03/30 22:05
安達明の「女学生」、懐かしく聴かせてもらいました。本間千代子なんて人もいましたね・・・懐かしいです。(笑)
投稿: アクエリアス | 2010/04/04 23:58
若い頃はさほど感じなかったのですが、島崎藤村作詩の「初恋」や「惜別の歌」がこの頃はお気に入りです。
投稿: 花形 みつる | 2010/04/05 22:10