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2007/03/01

摩訶不思議!?

「今日は私が過去に体験してきた摩可不思議な現象を書き綴っていこうと思います。」

[UFO]    突然こんな記事を書いて、頭おかしくなったんじゃない?」って思わないでください。実は急に昔のことを思い出したものだから、忘れないうちにと思い書き込んでいる次第です。今から5年程前だったと思うのですが、それは深夜のドライブ帰りにはっきりみました。夜が明けてだんだんと太陽が日を差し始め、山々が輝き始める時の事でした。人気のない、全く車も通らない林道を走っていたときのことです。杉か桧だと思うのですが、その合間から何か白っぽく目に入るものがありました。何だろう?と思いそちらに目を向けると、頭がシャキーン!ゆゆUFO!本当にUFOってあったんだ。山の中腹ぐらいに静止して浮いている。朝日に輝き鉛色というか、アルミ色と言う感じではっきり見える。木々の合間から見え隠れしている。急いで広い場所に行き、車を止めてよく見よう。とあせったのだが、車を止めて山の中腹を見たらもうそこにUFOはなかった。そばにビデオカメラがあることさえも忘れ、ただ見たいの一心で・・・だから証拠の写真が無い。しばらくは悔やまれた。   私の趣味はバイクだったのでよくその現場を通ることが多かった(私のホームコースってところかな。)が、二度とUFOを見ることは無かった。 (俗に言うアダムスキー型)  

脚を細くすることだったら簡単!■エステに行く必要のなくなる脚やせ法■著書:小林弘美

[ カモノハシ]  UFOにひき続き、今度はカモノハシのお話です。だんだん話がエスカレートするんじゃないかって、いいえ実際にあった私の体験談です。かって私は渓流釣りが大好きで、あちらこちらの山奥には入っては釣りを楽しんでいました。大体前の夜に入山して車の中で一夜を明かし、まだ薄暗い時間から釣りを始めていました。そんなある夏時分の頃、山女魚の食いがわるくなったので、餌(瀬虫=クロカワ虫など)を獲ろうと川の中の石を裏返しては虫を探していた時です。なにかもぐらみたいなのが私の足元から前に出てきて水中の虫を捕食しているのです。何だろう?と思い顔を近づけてみると、なんと!それは図鑑などでよく見る動物だったのです。鼻がしゃもじみたいになってて、手足には水かきが付いて尻尾はへらみたいになったあのカモノハシそのものだったのです。でもカモノハシってこんなに小さかったっけ?疑心のまましばらくはそのかわいい小動物に見入ってしまった。やがて水面の反射に見えなくなり、私の前から消えて行ってしまいました。・・・その渓流も今ではダムの底になってしまいました。残念ながらこの事も証拠写真が無いのである。どなたか詳しい情報知ってたら教えてください。私も場所の情報を提供します。

「超スピード成功テレアポスキル」■

[大蛇]  UFO、カモノハシ、そして大蛇と続きますが、へびなんて動物園に行けばいつでも見られるなんて言わないで、まあ私の話も聞いてください。これもやはり渓流釣りのときの事です。この時は車は使わず、朝遅くなったのでバイクで出かけました。よく通うマイフィールドに近づき胸がわくわくしてきました。幅3mの林道を走っていると、突然道を塞ぐかのように丸太棒が横たわっているのです。よく山の中にある椎茸の「ほだぎ」みたいだったので、誰がこんな悪さするんだろうと思い近づいて見ると、なんとその丸太棒が右から左に移動しているのです。???なにこれ?4~5m離れて見ていたのでとっさには訳がわからず、やがて尻尾が右から左に消えて行く段階でへ、へび、お、大蛇だあ!!!    でも不思議と恐怖心は無かった。しばらくは余韻を楽しんでいたみたい、だって滅多に見れるものではないから・・・。それにしても凄く大きいなあ、長さもかなりのものだ。太さは5合瓶位はよくあったし、ながさは6~7mは充分にあったと思う。   幼い頃父親たちがよく大蛇の話をしていて、子供心に「おおげさやー、そんなに大きいのが日本にいるわけないじゃん。」といつも思っていた。それが本当に居たから恐怖というよりも感激したのだ。  それにしても、私はよく色んな珍しい物を見かける人間だと自分でも感心しています。                          

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