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体の傷は時が経てば治りますが、心の傷は時が経ってもなかなか治りません。言った方はそれ程考えて無いのでしょうけど、言われた方はもう大変。冷たい言葉が心にぐさり!ぐさり!と刺さってくるのです。それは日時が経つにつれ、だんだん傷が深くなってきます。人に言葉を投げかける時は余程注意し、相手の気持ちになって話さなければいけません。特に親しくしている友人などでは、それが原因で決裂というのも結構多いみたいです。お互いに相手を思いやる心が大切ですね。
2005/10/09 00:29 日記・コラム・つぶやき | 固定リンク | 0 | コメント (0) | トラックバック (0) Tweet
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