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2007年3月4日 - 2007年3月10日

2007/03/09

気功の神秘

気功とは?

気功には内気功と外気功があります。

 そもそも気功とは何ぞや?と思われる方が多いかと思われますが、訳かりやすく言えば、気功とは自分の内に秘めるエネルギーでもって、自分或いは他の人に伝え、体の不調なところを善くする術であります。気功のレベルアップしたのが仏教で言われるところの「法力」なのです。

 只、この気功は厄介なところがあり、ひとつ間違えれば大変なことになります。そのため、余程修行された精神健全な人でなければこの気功は使ってはならないのです。何故ならと言いますと、気功を使う際に少しでも心に迷い等がありますとそれがもろに相手に伝わってしまい、普通の人ではどうしようもなくなるからです。絶対に「邪気」があってはなりません。

 普通、気功を使えるようになるには太極拳などを修練し、何年もかかると言われていますが、人によっては一週間もかからずに出来るようになる人も居ます。しかし、そのきっかけとなる手ほどきは必要ですね。おかげで私はすぐに気が分かる様になり、人助けが出来る様になりました。でも、まだまだ未熟で精神の鍛錬が足りません。だから、今現在修行中なのであります。「十善戒」を基本に日々過しています。(十善戒とは、「不殺生」・「不偸盗」・「不邪淫」・「不妄語」・「不綺後」・「不悪口」・「不両舌」・「不慳貪」・「不瞋恚」・「不邪見」です。)

実践・気功健康法

 「内気功」とは、転んだりして痛いところに思わず手が行くってことがあると思いますが、これが内気功です。それと違い、距離を置くのが「外気功」です。

ボクのママは気功師

 これで気功がどんなものなのかお解かりいただけたかと思いますが、それでは私の体験談をお話ししましょう。

気功

 何故私が気功に目覚めたかというと、今より二十年程前のことですが、私の母が「喉頭癌」と「食道癌」を患い、手術してから十九年程経っていました。病院に入院していたのですが、その頃は食事も出来ず、点滴とチューブによる栄養補給が主で、看ているほうも辛いものでしたが本人はもっと辛かったでしょう。先生や看護婦さん達の温かい看護には感謝しております。でも喉頭の無い本人にとって会話と言えば筆談、もしくは人口喉頭という器具。どうしても意思の伝達に不具合があるものだから、そのため私は完全に仕事を辞め、看病に勤しんでいました。親が食事出来ないのに息子が食事出来るものかということで、私も一日一膳にしていましてガリガリに痩せていました。母は私の顔を見るたびにジェスチャーと筆談で、「ご飯はちゃんと食べていますか?」と聞くのです。自分は食事出来ないのに、それでも息子のことを心配してくれる。有り難いものでした。寝たきり状態だったため、排便のことを看護婦さんに伝えてもなかなか来てくれないことが多かったので、オムツ交換もずいぶんとしました。いろいろありましたが、母にとっても私にとってもまさに生き地獄でした。それ故自暴自棄に陥り、気が荒れてしまい病院以外の所ではよく人と喧嘩していました。神様さえ呪っていました。そんな折ある用事でお寺へ行くこととなり、そこで私の大恩人に出会ったのです。この先生に出会っていなかったら今の私は無いと言うより、おそらく何処かで殺されていたことでしょう。まさに命の恩人なのです。

 先生に会うまではいろいろとモヤモヤした感じの重たいものが私に圧し掛かっていたのですが、先生に会った瞬間「パッ」と消えてしまったのです。不思議なくらい身も軽くなり、どんどん心が癒され素直になっていくのが解りました。その日から間もなく私は先生にお願いしたのです。「先生、弟子にしてください。」「お願いします。」・・・先生はしばらく無言のまま・・・そして、「内弟子ということで来なさい。」「有り難うございます!」それからというもの私は暇が有ればお寺へ行き、まず内外の掃除などを済ませ、それからいろいろと勉強するようになりました。夜は毎日十一時くらいまで兄弟子たちと会話していました。この兄弟子の一人が気功師で、整体師だったのです。

気功法の本

 ある縁日のとき、兄弟子の指導で気の勉強をするべく信者さんたちと手を繋ぎ、丸く輪になってイメージで気を回すことになったのです。何度かやった後、兄弟子が私の所にあわてて来て、「○○さん、もう一度やって貰えますか。」と言って、兄弟子と二人で組んでイメージすることになったのです。私はすぐさまイメージしました。すると兄弟子はすぐに手を外し、「す、凄い!」と感嘆の声を上げたのです。それ以来気功の練習もするようになったが、先生から「あんたは外気功を使ったらいかん。」と、止められていました。でも何度か内緒で使ったら全てお見通しで、あとからきつく叱られたこともありました。(今回はここまで・・・)

調和波動気功法

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